世界の入り口になる
面白い格好で目立ち、海外のファンや子どもが日本代表を知る最初の接点になる。一人でも多く「Japan!」と叫ばせる。
ロング・リード
ボウリングのピンの着ぐるみで日本代表を応援するW杯名物サポーター集団。2002年日韓W杯から始まった。
文・編集 / ピン隊取材班

宣言
“目立つ。そして、その目線の先を日本代表に渡す。”
— PIN-TAI
面白い格好で目立ち、海外のファンや子どもが日本代表を知る最初の接点になる。一人でも多く「Japan!」と叫ばせる。
中継カメラ・新聞・SNSに映り続けることを徹底的に楽しむ。それが結果的に日本代表の存在感をワールドワイドに広げる燃料になる。
2002年に2人で始まり、ロシアでは10体、カタールでも10体超。次のW杯ももちろん現地に立つ。歴史そのものが武器になる。
| Year | Host | Story | Pins |
|---|---|---|---|
| 2002 | 日韓共催 | ピン2本=「に・ほん」。2人並んで、スタジアムから世界へ | 2 |
| 2006 | ドイツ | 海外初遠征。ピンが「大和魂」と寄せ書きを背負ってドイツへ | 5+ |
| 2010 | 南アフリカ | ピン軍団、南アで世界の中継カメラに映る | 2 |
| 2014 | ブラジル | ブラジルで世界デビュー。CNNとG1 Globoが伝えた | — |
| 2018 | ロシア | ロシアで初の10本ストライク(時事通信が報道) | 10 |
| 2015 | カナダ(女子W杯) | 「連覇」を背負って、なでしこ決勝へ | Final |
| 2019 | 日本(ラグビーW杯) | サッカーじゃない、特別出場:2019ラグビーW杯 | Rugby kit |
| 2022 | カタール | カタール、白塗りにケフィーヤを巻く | 10+ |
ビジョン
ボウリングのピン2本で「日本(にほん)」というダジャレから始まった応援が、20年後にFIFAの公式映像にまで届いた。次は、まだ日本代表を知らないあなたの街にこの白塗りを連れていく。
写真特集

2人並びで「に・ほん」が完成(OSEN撮影/Getty Korea配信)

日本-ロシア戦のスタンド・横浜国際総合競技場(時事通信)

ドイツ到着直後の集合(2006年6月8日入国記念)

6/18 クロアチア戦@ニュルンベルク:『俺達は決して諦めない』(Alamy)

「魂」の字を頭に背負ったメンバー(The Independent UK)

南ア現地紙 The Citizen 紙面に登場(2010/6/15)

KSB瀬戸内放送『ピンが讃岐にいた!』(2010/8/27)

対ギリシャ戦:3人ショット

晴天のスタンド:必勝+闘魂のピン

TV中継:ブラジル紙を紹介

AFP wire 写真:4ピン並び

対ギリシャ戦:ギリシャ人ファンとツーショット(中央日報・韓国)

ベトナム紙に掲載

JAPANユニ姿の3ピン

オリンピックリングと共に

試合後のスタンド

ポートレート(吠える)

FIFA公式Facebookで紹介された投稿

決勝戦のBC Place前で「連覇」のピン(AFP/AFPBB)

サークル俯瞰:ピン隊+桜の戦士ファン(Guardian, Andy Bull 2019/10/22)

桜デザインの4ピン、吠える(THE ANSWER, photo by Getty)

ピン隊2人+ファン+日の丸(World Rugby公式)

クローズアップ:赤鼻+舌出し(Guardian, How did your team perform)

豊田スタジアム前で子供たちと(朝日新聞、撮影:金居達朗)

試合前の白塗り(準備)

ドイツ戦:ケフィーヤを巻いた3体

コスタリカ戦:ABEMA中継キャプチャ

スペイン戦:歓喜

クロアチア戦:赤鼻と日の丸ポートレート

SNSで拡散された一枚
掲載媒体一覧
ピン隊の掲載が確認できた媒体のみ。一般的な日本サポーター記事は除外。