週刊PIN-TAI連載22年 / 第6話「カタール編」掲載中
第1章 ─ EPISODE 01

ピンに、なれ。

白塗りとピン、世界を笑わせて日本代表を背中に乗せる。

ボウリングのピンの着ぐるみで日本代表を応援するW杯名物サポーター集団。2002年日韓W杯から始まった。

ストライク!!
Brazil 2014
BRA · 2014
Korea/Japan 2002
JPN/KOR · 2002
Qatar 2022
QAT · 2022
STAT 01
2002
結成・写真記録あり
STAT 02
6+1
サッカー6 + ラグビー1
STAT 03
10+
最大同時出動ピン数
STAT 04
30+
確認済み媒体掲載
EPISODE 02 ─

登場人物紹介

CHARACTER CRY

ボウリングのピン2本で「日本(にほん)」というダジャレから始まった応援が、20年後にFIFAの公式映像にまで届いた。 次は、まだ日本代表を知らないあなたの街にこの白塗りを連れていく。

CHARACTER № 01

世界の入り口になる

面白い格好で目立ち、海外のファンや子どもが日本代表を知る最初の接点になる。一人でも多く「Japan!」と叫ばせる。

CHARACTER № 02

メディアに乗っかる

中継カメラ・新聞・SNSに映り続けることを徹底的に楽しむ。それが結果的に日本代表の存在感をワールドワイドに広げる燃料になる。

CHARACTER № 03

22年積み重ねる

2002年に2人で始まり、ロシアでは10体、カタールでも10体超。次のW杯ももちろん現地に立つ。歴史そのものが武器になる。

エンディング・ナレーション / CLOSING NARRATION

ボウリングのピン2本で「日本(にほん)」というダジャレから始まった応援が、20年後にFIFAの公式映像にまで届いた。次は、まだ日本代表を知らないあなたの街にこの白塗りを連れていく。

EPISODE 03 ─

連載22年史

12002 · 🇯🇵🇰🇷 日韓共催
日韓共催
EP01

ピン2本=「に・ほん」。2人並んで、スタジアムから世界へ

2002年日韓W杯。白塗り+「必」「勝」のピン頭+『Japan national team』のヘアバンド、そして胴体に並べて書いた「に」と「ほん」── 2人並んで初めてダジャレが完成する。韓国スポーツメディアOSENが撮影し、Getty Images Korea経由で世界配信。20年以上経った2025年にも朝鮮日報ビジネス紙(Chosunbiz)が日本のW杯誘致記事のリード写真として再使用するなど、長く生きる『起源カット』に。時事通信も別カット(横浜・対ロシア戦)を『W杯激闘の歴史 写真特集』に収録(ID: wcp003-01084755)。

2 PINS / KOs
22006 · 🇩🇪 ドイツ
ドイツ
EP02

海外初遠征。ピンが「大和魂」と寄せ書きを背負ってドイツへ

2006年6月、日本代表のドイツ入りに合わせてピン隊もアウェイ大会へ初遠征。胴体に「大和魂」と書き、JFAクレストとファンの寄せ書きで埋め尽くしたピンが数名で集合。「JUNE 8TH, 2006 / arrives...」と書かれたヘアバンドは到着日の記念。さらに6月18日クロアチア戦@ニュルンベルクでは『俺達は決して諦めない』のメッセージを掲げた姿が写真エージェンシーAlamy(ID 126470857)に登録された。日本のピン姿サポーターが初めて海外スタジアムで第三者の写真エージェンシーにアーカイブされた瞬間。

5+ PINS / KOs
32010 · 🇿🇦 南アフリカ
南アフリカ
EP03

ピン軍団、南アで世界の中継カメラに映る

現存する第三者記録で『ピン隊』の活動を裏付けられる最古の大会。当時の呼称は「ピン軍団」。讃岐(香川)在住の堀江氏を首謀者として、カメルーン戦・オランダ戦・デンマーク戦の中継に映り、英国 The Independent には「魂」の文字を背負ったメンバーのポートレートが掲載。Yahoo!知恵袋には『日本人サポーター2人が日の丸入りのボーリングピンの着ぐるみで応援していた』との質問も投稿された。帰国後、KSB瀬戸内海放送が約5分のドキュメント『あのサポーターが讃岐にいた!』を2010年8月27日にローカル放送。

2 PINS / KOs
42014 · 🇧🇷 ブラジル
ブラジル
EP04

ブラジルで世界デビュー。CNNとG1 Globoが伝えた

サンバの国でも白塗りは異彩を放った。コートジボワール戦ではブラジル最大手G1 Globoが写真付きで報じ(撮影: Débora Soares)、コロンビア戦の試合日にはCNNが特集動画『Fans cheer Japan as giant bowling pins』(記者: Will Ripley)を配信。さらにNBCニュース、SBNation、MR.サンデー、共同通信、スポーツ報知など、国内外11以上の媒体が取り上げた。

52018 · 🇷🇺 ロシア
ロシア
EP05

ロシアで初の10本ストライク(時事通信が報道)

ピン隊史上最大の節目。2018年6月24日、ロシア・エカテリンブルクのセネガル戦で、初めて『10本』のピンが同時に集結。時事通信がフォト配信『◎ボウリングピン隊、初の10本』として日本中の新聞社に配信した。ポーランド戦(ヴォルゴグラード)ではFIFA公式カメラマン Patrick Smith がポートレートをGetty Imagesに登録。docomoスポーツやFIFA公式SNSも続いた。

10 PINS / KOs
62015 · カナダ(女子W杯)
カナダ(女子W杯)
EP06

「連覇」を背負って、なでしこ決勝へ

2015年女子W杯カナダ大会、バンクーバーBC Placeでの決勝(日本-米国)。ピン隊メンバーがピン頭に『連覇』(2011ドイツ大会優勝の防衛)を背負い、AFP/AFPBB Newsに掲載。男子W杯以外で唯一の正式参戦の1つ。

Final PINS / KOs
72019 · 日本(ラグビーW杯)
日本(ラグビーW杯)
EP07

サッカーじゃない、特別出場:2019ラグビーW杯

ピン隊唯一のサッカー以外のW杯参戦。日本開催のラグビーW杯では、いつもの白塗り+ピンに加え、桜の戦士(ラグビー日本代表)に合わせた赤白縞の特別デザインで愛知・豊田スタジアム他に出没。朝日新聞の写真特集『16番目の選手たち』(撮影: 金居達朗)、Guardian(Andy Bull, 2019/10/22 ‘Joy and pride stirred by Japan’)、THE ANSWER 海外カメラマン厳選企画など、ラグビーメディアにも姿を見せた。

Rugby kit PINS / KOs
82022 · 🇶🇦 カタール
カタール
EP08

カタール、白塗りにケフィーヤを巻く

中東開催に敬意を表し、白塗り+日の丸+赤鼻に加えて、現地伝統のケフィーヤを巻いてスタジアムに登場。日本がドイツとスペインに勝った歴史的な大会で、Getty Imagesがコスタリカ戦試合前の集合写真に対し公式キャプション『Members of the Pin Team』を採用。Al Jazeera、Daily Mail、Straits Times(シンガポール)、The National(UAE)、India Today、CNN、AP、ロイター、朝日新聞、FIFA公式 など、英・西・葡・アラビア・ベンガル各語圏に同時拡散した。

10+ PINS / KOs
EPISODE 05 ─

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